戯画医出亜

新井紀浩 の電子漫画をせっせと描き、なんとかUPしていこうとたくらんでいるパソコンと電子書籍のブログ。

フリーエリア

 

お知らせ

Twitter ID @gigaidea パブー、及びDlsiteにて電子漫画の委託販売を行っています。 詳しくはリンクより閲覧ください。

△top

スポンサーサイト 

 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

△top

自作トーンのススメ 

 

 PCでの漫画製作の利点というのは、一度作った画像を何度でも使用できるといったことがある。
オレの場合あまり線画を何度も使うといったことはないが、自作トーンなんてのは結構何度も使う。

 たとえば、『雲』とか。
空の雲を描いた白い画像をグラデーションで塗ったレイヤーに張りこんでトーン化するとか。こういった画像の使いまわしはよくやる。
 つくったトーンデータは長年やってると溜まってくるから時間と共に効率はあがってくる。


 ってなわけで、今日は水トーンをつくってみた。

墨

 ↑はコピー用紙に薄墨を使って描いた画像。
これをスキャンしてあれこれいじくる。
どういじくるかというと、無数にある諧調を5個くらいに統一する。つまりどういうことかというと、濃さを少なくする。
 薄墨で描いたモノには当然ながら、墨の濃さが無数に存在する。これは言い換えれば無数の色があり、漫画にこのままの画像を使うと諧調が広すぎて漫画的な絵になじみずらい。
 世の名には薄墨使って描く人も多いけど、俺的にはあれは好みではないんで、↑のような無数の諧調のある絵を5段階くらいの諧調の絵に処理する。

 見ていただくとわかりやすいだろうか?

グレー

 ↑の処理はどうしたかというと、薄墨の絵の諧調ごとに(つまり濃さごとに)5箇所くらいの場所をピックアップして、それぞれ色選択して一定の単色で塗りつぶす。
上の例だと5種類のグレーでそれぞれ塗りつぶすとこうなる。

 実際に原稿に張ってみた絵が↓

張りこみ

 このページでは更にグラデーションを薄く重ねてあれこれ処理するつもり。

 ってなわけで昨日は新しいトーンが増えてニヤニヤしていたw

 しっかしPC重かったなぁw
スポンサーサイト

category: 漫画製作

tb: 0   cm: 0

△top

コメント

 

△top

コメントの投稿

 

Secret

△top

トラックバック

 

トラックバックURL
→http://gigaidea.blog.fc2.com/tb.php/51-81d82ab2
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

△top