戯画医出亜

新井紀浩 の電子漫画をせっせと描き、なんとかUPしていこうとたくらんでいるパソコンと電子書籍のブログ。

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ネーム直し地獄 

 

 みなさんこんばんわ。

新井はここ2週間ほどバックアップサーバーの構築だの一度完成したネームの直しなどやっておりました。

 本番作業始めてるのにいまさら、とも思ったが、まぁいいでしょう 笑

さて、直し終わった今日の作業は↓

9-30-1.jpg
9-30-2.jpg

 もうちょっと後のシーンももしかしたら1ページだけ直すかもなぁ。
まぁ個人出版のいいとこはいくら枚数増えてもコスト的には関係ないということであり。作品がよくなるなら御の字としましょう。

 そのかわりリリース時期が遅れるけどw



 バックアップサーバーのこと。
自作やってると誰でもあることだと思うけど、年月と共にHDDがたまっていくが、容量が半端すぎてどうにも扱いに困るってなこと。
 で、考えた結果、以前使ってたメインPCに7台ある半端HDDを全部つなげて、LVMボリュームをつくってバックアップに使おう!
ってなプラン。

 以前メインで使ってたくらいだから、性能はいいが消費電力がはんぱなく、常時可動のサーバーには向かない。
しかしバックアップする時だけ起動するサーバーにしては?と考えた次第。
 電源ボタン押せばパス入れなくても自動ログインし、電源切る時も電源ボタンで、ってな設定に持っていって今バックアップ中。

 半端な容量のHDDでも7台つなげると2.6Tくらいのボリュームになるんで、まぁこんな使い方もありかな?と 笑

 これはなかなか使い勝手がいいんで、将来はSATAの増設カード買って更にHDDを2台追加しようと考えてますw



 みなさんもバックアップはマメにやってください。
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category: 漫画製作

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nanoKONTROL2 

 

 WIN版のGIMPが処理中にやたら重いので、LINUXで作業することにしたが、LINUXのタブレットドライバーってのが機能的に充実していない。
対策を考えた結果、MIDI機器を導入してはどうか?との結論にいたる。
 以前同じこと考えたこともあったが、MIDI機器ってのは高価だとの思い込みがあって断念していた。しかしよくよく調べてみると、けっこう安いのがあるとわかり通販で購入してみる。

 ってなわけで、届いたのが↓

p3-1.jpg

 これが音楽業界的にはどうも有名らしいKORG社の製品。なんでこれにしたかっていうと、スライダーやノブが8個づつついてるので具合がよさそうとの判断。
 この無数にあるスイッチでブラシの大きさや、左右、上下のスクロール等々が楽に行えるのでは?とか思ったり。

 結論から先に言ってしまうと、かなり満足した。
思った通りの操作性向上が見込まれ、『いいねボタン』でもどっかについてれば連打したいところw

 さておき、これのGIMP上での設定で少々調査が必要だった。というのも、GIMPのMIDI設定で、上の製品の各スライダー、ノブ、ボタンが、どのコントローラー番号に当てられるのかがわからなく、一つづつコマンドを割り当てて解明する必要があった。


 つまり、↓の図見てもらうとわかりやすい。
midi設定インターフェイス

 上はGIMPのMIDI設定画面。編集→設定→入力コントローラーからMIDIをダブルクリックで現れるコマンド編集のインターフェイスだが、ここに見える「コントローラー××」なる数字と、どのスライダーやノブが連動するかが最初わからなかったのだが、コツコツと調べていくと、以下の数字に該当するとわかった。

 ↓は調査後のコントローラー番号。
nanoKONTROL2の表

 画像みづらいかなぁ?まぁなんとなく雰囲気だけでもわかってもらえば幸いだが、まぁとにかく、これらのコントローラーの番号に各コマンドを割り当てていけば、ノブやスライダー動かすだけで各機能が使えるということなのだが。

 どうでしょう?これは意外に便利だと思う。
もしUBUNTU+GIMPでMIDI機器導入したい人いたら技術的な指導をさせていただきますんで、TWITTERにでもリプください。


 なにしろ、MIDI+GIMP関連の日本語の情報ってぐぐっても全然出てこないんで、上のコントローラー番号解明がけっこう面倒だった。本記事はかなり貴重な情報だと思うので、同じ事考えてる人はぜひ参考にしていただきたい。



 いやぁ、しかしこれ便利だねぇw
タブレットのファンクションキーなんて使えなくても全然いけるよこれww

category: パソコン

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素材づくり 

 

 さて、これなんだと思う?↓

円パース

 これは縦に2ピクセルづつ拡大する複数の楕円を16ピクセルおきに配置した円柱であるw

わが愛するGIMPを使って直線からここまでようやく描いた。つまりこれは、漫画に使う汎用素材。
楕円の連続の法則に気づくのにけっこう時間がかかったんで、あれこれやっているうちに週末の3日を使ってしまったw

 これは今後、真円になるまで描いていくつもり。
なんでこんなことしてるかというと、今の作品で丸い建造物をフカンで見た構図が今後多数出てくると判断し、貴重な休日を使って雛形をつくろうと考えた次第。
これすべての円が別レイアーで描かれているんですぜお客さんw
 ゼェゼェいいながら描いたが、一回これつくっとけば今後、作業が圧倒的に楽になるだろう。


 ある意味、数学に通じた人や3Dレンダリング慣れてる人なら、こういった図は簡単につくれるんだろけど、現時点で俺はGIMPつかってチマチマ描いていくしかないw
ってなわけで、今週は素材作りだけで実作業全然やってなかったりw

 まぁ来週にかけよう。
そうそう、これだけでなくこんなんもつくった↓

円柱

 ほんで、これらの素材応用したつくったのが↓

球

 結構満足してるw
一番上の素材は完成するのにまだ時間かかりそうだけど、仕事の合間みてすこしづつやっていけば来週の休日には本作業にもどれそう。
 したがって本ブログも来週には本来の作業の中継にもどれるかもw

 しっかしきつかったなぁ、この素材作りw


 なぜか『ローマは一日にしてならず』とかいう言葉思い出したwww

 BLENDER覚えるかなぁ。


category: 漫画製作

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自作トーンのススメ 

 

 PCでの漫画製作の利点というのは、一度作った画像を何度でも使用できるといったことがある。
オレの場合あまり線画を何度も使うといったことはないが、自作トーンなんてのは結構何度も使う。

 たとえば、『雲』とか。
空の雲を描いた白い画像をグラデーションで塗ったレイヤーに張りこんでトーン化するとか。こういった画像の使いまわしはよくやる。
 つくったトーンデータは長年やってると溜まってくるから時間と共に効率はあがってくる。


 ってなわけで、今日は水トーンをつくってみた。

墨

 ↑はコピー用紙に薄墨を使って描いた画像。
これをスキャンしてあれこれいじくる。
どういじくるかというと、無数にある諧調を5個くらいに統一する。つまりどういうことかというと、濃さを少なくする。
 薄墨で描いたモノには当然ながら、墨の濃さが無数に存在する。これは言い換えれば無数の色があり、漫画にこのままの画像を使うと諧調が広すぎて漫画的な絵になじみずらい。
 世の名には薄墨使って描く人も多いけど、俺的にはあれは好みではないんで、↑のような無数の諧調のある絵を5段階くらいの諧調の絵に処理する。

 見ていただくとわかりやすいだろうか?

グレー

 ↑の処理はどうしたかというと、薄墨の絵の諧調ごとに(つまり濃さごとに)5箇所くらいの場所をピックアップして、それぞれ色選択して一定の単色で塗りつぶす。
上の例だと5種類のグレーでそれぞれ塗りつぶすとこうなる。

 実際に原稿に張ってみた絵が↓

張りこみ

 このページでは更にグラデーションを薄く重ねてあれこれ処理するつもり。

 ってなわけで昨日は新しいトーンが増えてニヤニヤしていたw

 しっかしPC重かったなぁw

category: 漫画製作

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