戯画医出亜

新井紀浩 の電子漫画をせっせと描き、なんとかUPしていこうとたくらんでいるパソコンと電子書籍のブログ。

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ネバーエンディングストーリー 

 

 ふと気づくと深夜で、しかも空腹である。
空腹ってか、ほとんど飢餓に近いw 日曜からの3日間は昼間はカップラーメンしか食わないって習慣がついてしまった。
 漫画作業中は昼間に食うと眠くなってくるんで困っている。


 さて、今は次の週にとりかかるべき下書きをPC作業で行っている。俺の場合、下書きを電子作業でにつめてペン入れは手描きというのがノウハウ。

 ってなわけで今日やった実にめんどくさい下書き作業が↓

12p.jpg

 パスと直線ツールだけでひいた背景に手描きの人物をのせていく予定だが、上のような左脳だけ使って描く絵ってのがけっこう時間かかってしゃあない。
ほんでまたガイドやらなんやら描いていくうちに自分でもわけわからんことになってくるw


 時間食ってるなぁこの作品。

 漫画作業ってのはとりかかったばかりの時点ではまるで終わりが見えないので結構精神的にきついものがあって、毎度思うけどこれは自分との戦いとしか思えない。
 早く仕上げたいが、まだほとんどのページが真っ白なんで戦いはまだまだ続くw


 まぁそういった戦いでいままで負けたことはないけどねw

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表現規制 

 

これは女性を批判するわけじゃないが、世の女子ってのは森に咲く花は美しいと賞賛するが、昆虫やミミズやバクテリアなんかは嫌う子多いよね?でも花の生存支えてるのは君達が醜いと考える生物だったりする。これははだしのゲンの閲覧制限しているPTAのおばはんにも強く言いたい。

 今日のオレのTwitterでの発言↑

ひさしぶりにリツイートが多かったが、これは多分表現の自由とかそのへんの問題より重大だとオレは考える。
たとえば「はだしのゲン」に気持ち悪い表現だとか、性的な表現があったりとかいう現実があって、これをある母親が嫌いと考えたからって、なにも全ての子供にあれを読ませない措置をとるなんて実に馬鹿げた話だと思った。

 つまるところ、これは個人の好き嫌いを全員に強要しようとする行動だと考える。
すごく問題あるのに、なんでそういうことが世のPTAのおばはん達にはわからんのだろう?

 たとえば、これも異論反論様々あるだろうが、一部の個人出版界で行われている過激な性表現などは規制されて当然と個人的に思っている。なぜかというと、あれらの作品は『性』しか描こうとしていない。ある種のテーマがあり、これのために性表現を行っているわけではなく、ただの刺激物でしかない言える。となれば、あれらが下品かどうかはともかく、作品としての存在意義などまったくないというのがオレの考え。
 もちろん、上の意見だって俺の考える好き嫌いであるから、これを全ての者に強要しようとは思わない。

 と、こう考えるのが普通の良識ではないか?とオレは考えるのだが、なんでか知らんが世の中の「母親」なんてもんは自分の趣味趣向が普遍的で絶対的な正義だと考えている向きが多くて閉口するしかないw
 

 まぁいい。↓は今日の作業

8月15

 オレの絵が嫌いな人がいたっていいし、それはいて当たり前なのだ。しかし自分の好き嫌いを周囲の者にまで強要すべきではなく、これが組織的かつ感情論的に展開されるのだとすれば、それはいつかファシズムにつながっていく。
 少々おおげさかもしれないが、社会の中に様々な好き嫌いが共存していないとじつに危険なのだ。


 子供の前にまず母親を教育すべきだよw


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テクノロジー 

 

 かつて手塚治虫は、大友克洋の絵を見て、

「デッサンはいい、虫眼鏡で見ても狂ってない。でも僕にも描ける」

と言ったという話は、オレの世代の漫画描きの間では結構有名なエピソードだったりする。
最近の人達って大友克洋とか知らない人多いのかな?まぁいいとして、
手塚氏は60年代の人だから、大友氏のPCを使った最新のテクニックにはどうも反感があったらしい。

 知人の漫画家の某氏はいまだに完全手描きで、いまどきコストのかかるトーン張りを手作業でやってる。
もう一人の漫画描きは、完全電子作業で、ペンを扱うのが苦手らしいw

 どっちもオレに言わせればよくない。物事ってのは極端になるとなにかとまずいというのがオレの考えなわけで。
と、いうわけで、手描きとPCの画像処理を駆使したハイブリッドな工程がオレは好きだったりする。


 今日の作業↓

6P本番


 完全アナログや完全電子作業の何が嫌いって、
アナログはコストと手間がかかる上にクリーンじゃないってことで、昔からよく言われている電子作業の長所がまったくないってこと。
逆に完全電子化作業ってのは、やっぱり線が気に入らない。
タブレットでひいた線ってのはなんでかしらんが機械的で、多様性が無いというか、なんというか、誰がやっても似たような結果になりがちなあの感じがおれはどうも昔から嫌いだった。

 上に上げた画像なんて、おそらくほとんどパスや直線ツール使って描いてる部分が多いけど、頭つかっていけばそこそこ手描きっぽく見せられる。

 つまり、効果的に手描き部分を組み合わせれば、ツールやタブ使った線でもアナログっぽく処理できるものなんだ。
 と、いうのがオレの考える「正解」である。


 まぁどうでもいいことと言えばそれまでだけどww

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本番開始 

 

 みなさん2週間以上更新さぼってすみませんw

新井は今、新作の本番作業中です。すでに2週間前に始めてたんですが、本ブログに記事にする暇なくてグダグダなことになってます。

 これが結構いい感じの線が出てるかな?と自分では思ってまして、モチベーション的には95%といったところでしょうかw

 ってなわけで、トーン作業前のペン入れ原稿が↓

本番1

 
本番2



 画像はちと圧縮してあるんで、もうすこしな感じですが、生のデータ上ではこれがなかなかw
作画作業も、冒頭である程度成功すると、経験上効率はかなりあがります。
たぶんこの作品はいいできになるんじゃないかな?


 ってなわけで、見てくれてる人はご期待くださいw

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